今日の商品は珍しい綺羅びやかな衝立です。
屏風ではありませんが、見た目は屏風そのものですね。
そしてもうひとつは天童木工の座椅子です。
天童木工の特色である曲げ木の美しさを感じる品です。
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志野焼
志野焼(しのやき)は、美濃焼の一種で、美濃(岐阜県)にて安土桃山時代に焼かれた白釉を使った焼物。赤志野や鼠志野などいくつかの種類があり、同じく美濃焼の一種である瀬戸黒とともに重要無形文化財に指定されている。
「志野焼」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
2013年3月20日 (水) 05:20 URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/志野焼
今回入荷したのは絵志野と鼠志野です。
織部
織部焼(おりべやき)は、桃山時代の慶長10年(1605年)頃から元和年間(1615年-1624年)まで、主に美濃地方で生産された陶器。美濃焼の一種で、基本的に志野焼の後に造られた。
「織部焼」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
2013年3月12日 (火) 12:13 URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/織部焼
今回は青織部というものが入荷されました。
黄瀬戸
瀬戸および美濃で焼かれる朽葉色の陶器で,特に桃山期の美濃産が珍重される。肉厚で釉色(ゆうしょく)の透明なぐいのみ手,薄づくりで不透明なあやめ手(あぶらげ手),江戸期にはいってつくられた厚手で光沢の強い菊皿手がある。
デジタル大辞泉より
URL: http://kotobank.jp/word/黄瀬戸
御深井焼
御深井焼(おふけいやき)とは、主として17世紀後半から18世紀にかけて盛行した灰釉に長石を加えて透明度を高めた釉を施すとともに摺絵や型打ち(素地を型にはめて成形する技法)や貼付文などを用いた陶器類の呼称である。通常は江戸時代の美濃焼に属するものをいう。
「御深井焼」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より
2012年2月26日 (日) 06:54 URL: http://ja.wikipedia.org/wiki/御深井焼
このような陶磁器の扱いも行なっております。
ひょっとしたら掘り出し物があるかもしれません??
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お問い合せフォームご利用のお客様から、大きい写真の送付が出来ないとのご意見をいただきました。
添付可能ファイルサイズの上限を増やさせていただきました。これで鮮明な画像をお送りいただけると思います。
これからもご利用をよろしくお願いします。